サービスが終了間近になり、延長を希望された場合は、新しく延長分のチケットを出品しましょう。
その際、延長することが原因で帰りの交通費が変わってしまう場合(終電の時刻を過ぎる等)は、その旨を説明し、交通費オプションも追加してもらいましょう。
★ポイント★
延長する際は、現金でのやり取りではなく、サイトを経由するようにしましょう。
現金での直接取引は簡単で魅力的に思える部分もあるかもしれませんが、「後で払うと言われたが、結局お金を払ってもらえなかった」「長時間の延長を強要された」などのトラブルに巻き込まれる可能性が非常に高くなります。
また直接取引は、ガイドラインで禁止行為として定められています。
禁止行為であるが故に、トラブルが起きても事務局では関与できなくなります。
絶対にやめましょう。